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京都帝釋天
年中行事
初庚申祭
春の庚申祭（大祭）
1月1日〜3日 大晦日から3日午後4時まで
但し、令和8年からは元日のみ
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新年のご祈祷
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年内御膳等の受付
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厄除けの鐘・厄難飛ばし鶴
5月第2日曜日 母の日 （令和7年は5月11日）
午前10時から午後3時
秋の庚申祭
10月第2月曜日 スポーツの日（令和7年は10月13日）
午前9時から午後3時
終い庚申祭
しま
12月第2日曜日（令和7年は12月14日）
午前9時から午後3時
除夜の鐘
12月31日 午後11時より
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自分で撞ける除夜の鐘百八つと大梵鐘“よろこびの鐘”
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心身を清め健康を呼ぶ「火の輪くぐり」
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麓から帝釋天境内までの参道をほのかに照らす除夜の灯明
＜ご祈祷＞
厄除け招福、家内安全、交通安全、商売繁盛、社運隆盛、身体健康、病気平癒、受験合格、良縁結び
寺務所でいつでも受け付けています（郵送可）
上記祭事の際には、参道は一般車通行止めとなります。
参道下の駐車場をご利用いただき、徒歩でのご参拝をお願いいたします。
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